大量調理の実習

2015年12月4日 実習報告

10月より、栄養士科1年生による『給食管理実習Ⅰ』が始まっています。

この授業では、大量調理による給食運営業務を学びます。2月からは学外実習(給食管理実習Ⅱ)が始まるため、大事な準備期間でもあります。
給食管理実習Ⅰでは、3~4人の班に分かれ、献立作成を行います。グループワークとなるため、班の連携がとても大事。この授業を通して、〝人と協力すること″の大切さをとても実感できるのではないかと思います。

では、今週の給食をご紹介します(^ ^)!!今週の給食献立はこちら!

◎ごはん
◎チンジャオロース
◎きゅうりともやしの酢の物
◎具沢山中華スープ
◎牛乳プリン イチゴジャムのせ

この給食が出来上がるまでには、様々な準備がありました。

まず資料作り。

決定した栄養素を満たす献立を作成し、作業分担表作成や原価計算などを行います。
『栄養士』は、調理する人に対して指示をする立場。〝分かりやすく、的確に!″が大事です。

たくさんの資料作成がある中で、その一部をご紹介します!

こちらは【作業工程表】。
料理別に、各食材の調理方法・時間・順番などを考慮して作成します。

【発注書】も作成。
野菜は、皮などの廃棄率も考慮して発注しないといけません。
発注をミスすると大変です。。。

準備がすべて完了したら本番!!
実習当日。

大量調理では、特殊な機械を使用するため、学生は初めて扱うものばかり。

焼く・炒める・蒸すなど様々な調理法に活用できる【スチームコンベクション】。

主に炒め料理に使用する【ティルティングパン】。

こちらは、急速冷却に便利な【ブラストチラー】。

温かいものを提供するための保温機器【ウォーマー】。
今回はチンジャオロースの保温に使用しました。

スープを作る鍋も特大サイズです!

使用する機器によって出来上がり具合が変わるため、火加減も要注意。

さあ、出来上がったら提供!おいしいものを衛生的に!

ランチルームでは「おいしい!!」との声が(^ ^)!成功して一安心。

各テーブルには、栄養に関する卓上メモが置いてあります!

献立に使われている食材について分かりやすく書けていますね(^ ^)

給食提供後には、反省会を開きます。
良かった点・反省点をみんなで話し合い、次回の実習に活かします。

実習では、頭の中で描いていたことと違うことが起こることもしばしば。その場に応じた冷静な対応が必要です。

実習を重ねることで、毎回新たな学びがあります。この繰り返しを行うことで、レベルアップをしていきましょう!!!

本校では随時見学を受け付けております。興味をお持ちの方はぜひお越しください!お待ちしております。

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