肩甲骨剥がし!?

2015年11月27日 授業風景

運動指導の現場へ見学に行ってきました!!!

今回ご紹介する授業は、健康スポーツ学科2年生の「予防とコンディショニング」
ご担当の講師は、進藤 孝大 先生です。

先日この授業は、学校を飛び出し、柔軟性フィットネスクラブ「ラクネス」へ見学に行ってきました。
こちらの現場は、以前進藤先生がスタッフとしてご活躍されていたこともあり、今回は授業の一環として指導現場を見学することができました。

学生がお世話になった施設をご紹介します!

港南台にある「株式会社MEDICALBAY」
プロアスリートからシニアまで4つの事業(接骨院・フィットネスクラブ・リハビリデイサービス・トレーナー派遣)で健康をサポートしている会社です。

施設側のご厚意で3つの施設を見学することができました。

1つ目の施設、「機能訓練・リハビリ」専門のデイサービスへ。
小雨の降る中、10時オープンと共に続々と利用者がいらっしゃいました。

印象的だったのがみなさん前向きな気持ちで運動されているところです。
決して「やらされている」のではなく「自分自身の健康のために!」の想いがあふれ出ているそんな印象を受けました。

介護福祉士の佐藤さんから直接お話しを伺うことができました。

Q,高齢者への指導で大切にしていることはありますか?
A,技術はもちろん大切ですが、何よりも人間性。コミュニケーション力、察する気持ち、人を敬う気持ちを大切にしています。

改めて施設を見渡すと、そこには明るく元気な声で対応しているスタッフの方々。利用者さんが頑張って動かした筋肉を優しくさするスタッフがいらっしゃいました。
年齢関係なく人としての何が大切なのかを、気付くことのできた見学になりました。

さてさて、続いての施設は、柔軟性フィットネスクラブ「ラクネス」です。

見学前の事前勉強では、ホームページを観てびっくり!!肩甲骨がグイ~と飛び出している画像がっ!
ラクネスでは、「ホグレル」というマシーンを使って身体の柔軟性や身体の使い方、関節の可動域の改善を目的としたフィットネスジムです。

筋肉自慢の学生たちも、初めて使うマシーンに興味津々。

早速、挑戦!!!

関節のポジションや動かし方などスタッフの方が丁寧に教えてくださいました。


※スーツ姿が学生です。

ラクネスでは、仕事帰りのサラリーマンもいらっしゃるということで、今回学生もスーツで挑戦!


体験した学生から開口一番「伸びる~~」と。


さらに、「身体のポジションをしっかりしないとダメですね」と。良いところに気が付いた学生!!!

今回施設を案内していただいた、チーフトレーナー若林さんからお話を伺いました。

Q,ホグレルマシーンの指導において、注意することはありますか?
A,今までのマシーンとは、目的・効果・使い方すべて異なるため、マシーンの特性を理解することはもちろんですが、利用者をよく観察して個々にあった動きをアプローチすることがとても大切です。

運動指導において、観察眼がとても大切だということですね!

「株式会社MEDICALBAY」の母体である、接骨院へも見学することができました。
こちらは、常に利用者が多くお邪魔にならないよう見学。

ここでは、利用者さんに丁寧に接客しているスタッフの姿が印象的でした。
直接スタッフ側の仕事現場を肌で感じることが、学生にとって、とても貴重な体験になりました。

最後に、チーフトレーナーの若林さんから、いろいろお話を伺うことができました。

人の健康に携わる者は、「人の体を変えてあげる」のではなく「体を変えるのは本人の気持ち次第!」その気持ちをサポートするのが私たちの仕事。
「人のために働き、人に喜びを与えられ仕事」だと。

「本気の人だけが残れる世界!」

そんな、熱い気持ちを感じることができた、校外授業になりました。

改めまして、今回このような機会を作っていただいた「ラクネス」様、「杉田接骨院」様、「デイサービス」様、本当にありがとうございました。

本校では、学内授業だけでなく学外授業や実習が盛りだくさん。最前線の現場で学ぶことができます。
人に健康を!人に喜びを!与えられる仕事に就きたい熱い想いの方、随時学校見学できますので、ぜひ見に来てください。お待ちしております!

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