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エコ実習2016前編!

実習報告
先日、姉妹校がある富山県に、2泊3日でエコロジー・環境実習へ行ってきました。
毎年、夏に行っている学校の恒例行事です。

この実習では、健康に必要な3要素「運動・栄養・休養」について学ぶために、様々な体験・見学を行いました。
テーマは「命をつなぐリレー」。自然、農業、食育などを体験しながら上市町を中心に、たくさんのことを学びました。



富山校がある上市町に到着して、初めに行ったのはフォトロゲイニング。スポーツをしながら観光をする交流イベントです。

このイベントは上市町の全面協力のもと実現した企画なのです!!

【スポーツ×観光を体感】

フォトロゲイニングとは、地図をもとに、得点が割り当てられたチェックポイントを巡り、合計得点を競うスポーツです。
5名のチームで行われ、制限時間内により多くの得点を獲得できるよう作戦を立て、チェックポイントを巡り、到着した証として見本と同じ写真を撮影します。

上位入賞するために学生たちはチームで作戦会議
東京校と富山校の学生は、この実習が初めての交流だったので、はじめは緊張している様子でした。





しかし、富山校の学生が引っ張って行ってくれたおかげで、東京校の学生ともすぐに打ち解けることができました!






ポイントをたくさん獲得するために走りながら行うチームもあり、運動をしながら楽しく上市町の自然と触れ合うことができました。



2日目の午前は、上市町にある「剱・きらめきの森」にある森林セラピー基地で森林セラピーを体験。
森林セラピーとは森林浴効果のことで、森林の中で心身の健康維持や増進、疾病予防を目的としています。

この森林セラピー体験も上市町全面協力のもと、上市町観光協会のみなさまにもご協力いただきました。

【森林セラピーによる休養を体感】

東京ではなかなか体験できない、自然豊かな上市町だから味わえる森林浴。
「触る」「見る」「聴く」「嗅ぐ」「味わう」
5感を研ぎ澄ませて、身体全体で自然を感じながら森林セラピーを行いました。




森林セラピストの方と森林の中を移動しながら自然について学びました。




どんな植物が生息しているのか?なぜこの地域に生息しているのか?
普段なら気に留めないことも、森林セラピストの方が一緒だと多くの発見があります。



途中、森の中でシートを広げて、寝転びました。眼を閉じて耳を澄ませると、、
川のせせらぎ、草木が風になびく音、虫の声、小鳥の歌声など、
呼吸するたびに、身体のなかに新鮮な空気が入ってくるのがわかります。





自然の雄大さを全身で体感しました。


その後、芝生の上でクールダウンストレッチ。

指導してくれたのは、上市町観光大使で、インストラクターの大西杏奈さん。
観光大使にまで来ていただいて、本当にありがとうございます!

大自然に囲まれた中でのストレッチはとても気持ち良かったー!





昼食は地域の主婦で構成されている「上市町:働く婦人の会友の会」のみなさまに郷土料理をふるまっていただきました。

昼食内容は、とろろ昆布をまいたおにぎり・キノコ汁・笹巻。
東京では食べられない内容ばかり。




郷土料理を食べて気付いたことは、
・地域によって使われる食材が違うのは、採れる食材が違うから。
・地域によって味付けが違うのは、環境が違うから(上市町は豪雪地帯として有名です)

東京のスーパーでしか見たことがない野菜たちは、自然の恵み。
それを自然のなかでいただくことで、様々な気づきがありました。
とてもおいしかったです!ごちそうさまでした!!

この実習はほんとうに多くの方にご協力をいただいております。
ありがとうございました!

次回のブログではエコロジー・環境実習の後編を紹介しますね。
【ベスト進学ネット】東京健康科学専門学校紹介ページ
https://www.best-shingaku.net/senmon/school865/