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糖質の選び方で脂肪がつきにくい!

その他

運動量が多い時は補食をとったりしてエネルギーを補給します。

泳いだり、走ったりする運動前の補食は消化がよく、すぐにエネルギーになるものを選ぶことをお勧めしています。

例えば、カステラやお団子、ジャムパンなどです。

運動量がすくない時はいつものように消化が良い糖質をたくさんとってしまうとすぐに使わなかったエネルギーは脂肪になって貯蔵されます。

また、消化の良い糖質は腹持ちしないので、しばらくすると小腹がすいてまた、何か食べてしまうかもしれません。

コンビニで売られているおにぎりは、ごはん量が100gでエネルギーは約170kcalくらいです。みたらし団子1本80gは、エネルギー約170kcalでほぼ同じくらいです。

おにぎりとお団子をおやつに食べるとするとどちらが腹持ちすると思いますか?



みたらし団子はうるち米の粉の上新粉で作られることが多いのですが、米を粉にしてあるので、消化が良くエネルギーになりやすいのです。

おにぎりでも雑穀米のおにぎりは、腹もちするような気がしますよね。粒状で食物繊維が多く含まれているので、消化がゆっくりになります。

おうちで過ごしている時は1日かけて徐々にエネルギーを使うことが多いので、ゆっくり消化する糖質(炭水化物)をとると脂肪にはなりにくいのです。

目安としては
・ゆっくりエネルギーになるもの/糖質(炭水化物)の形状が自然な形に近いもの、粒状のもの(玄米、大麦など)


・早くエネルギーになるもの/加工されて粉状や液状になっているもの(砂糖、小麦粉、シロップ)


というように分けるとわかりやすいかもしれません。

スナック菓子や菓子パンは小麦粉などの粉状のものでつくられていますし、ジュースに入っている果糖ブドウ糖液は転化糖といって加工された糖液です。これらは消化吸収されやすいもので、活動量が少ない時はたくさん食べると脂肪として蓄えられます。

休日のランチはパンケーキ、パスタなど粉状のものが食卓に並ぶこともありますよね。そんな時は野菜や肉、魚などのおかずをプラスすると消化に時間がかかります。

おうちで過ごす時の間食はエネルギーになりやすい、おせんべい、クッキーなどとゆっくりエネルギーになる小魚&ナッツなどを組み合わせてはどうでしょう。

どちらの糖質が良いというわけではなく、どちらの糖質(炭水化物)も重要なエネルギー源で、どちらも利点があります。シチュエーションに応じて適した糖質(炭水化物)を上手に選んでみてください!
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