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うどんを作ってみた

その他
皆さんこんにちは!

皆さんは小麦粉に種類がある事を知っていますか?

大きく分けて

お菓子作り等に用いられる「薄力粉」
うどん等に用いられる「中力粉」
パン等に用いられる「強力粉」

の3種類があります。

まだまだ細かく分けると種類は沢山ありますが、今回はこの中でも皆さんに馴染みがあまり無い「中力粉」を紹介したいと思います。

先ずは、小麦粉についてです。

小麦粉に含まれているタンパク質「グルテン」が、小麦粉の粘弾性に関与しています。



上の図にあるように小麦粉に含まれるタンパク質の量で粘弾性が変わってきます。

サックっとした食感が大事なクッキー等は粘りの少ない薄力粉を用いて作ります。

もっちとした食感があるパン等は粘り気の多い強力粉を用いて作ります。

両方を兼ね備えているのが中力粉で、主にうどんなどに用いられます。

「中力粉」はスーパー等でもなかなか見かけることはないかと思いますが、主にうどんに使用されることが多い為「うどん粉」「うどん用小麦粉」「うどんの粉」等の様な表示になっていることも多いかと思います。

これらもいわゆる「中力粉」にあたります。

スーパー等ではこんな感じを見かける事が多いいのではないでしょうか?



と言う事で、今回は「うどん」を作ろう!です。

うどんって作れるの?!と思う方もいるかもしれませんが、材料はいたってシンプル!

手間と愛情さえかければ美味しい手打ちうどんが作れますよ。

~材料~(1人分)
・中力粉又はうどん粉・・・100g
・水・・・45ml(粉重量の45%)
・食塩・・・4g(粉重量の4%)

打ち粉で薄力粉又は片栗粉、麺棒、厚手のビニール袋、麺つゆ、薬味など

~作り方~
水と塩はあらかじめ混ぜて塩水を作っておきます。ボウルに中力粉を入れ塩水を3回ぐらいに分けて加えそのつど良く混ぜます。

最初はボロボロした感じですが段々とまとまってきて一つの塊になったらよく捏ねます。

手のひらを使って向こう側へ押すような感じで捏ねていきます。

きれいにまとまったらラップで包みボウルに入れそのボウルを30~35℃ぐらいの湯せんにかけて20分置きます。(全体にラップする)

20分ごボウルから出して打ち粉をし厚手のビニール袋に入れ上からタオルをかけたら足で踏みます。

一か所だけにならない様にまんべんなく5~10分間踏みます。

まな板又はきれいにしたテーブルの上に打ち粉を振ってうどん生地をのばします。

厚さ3㎜位までのばしたら、びょう風状の三つ折りにたたみ、2~3㎜幅に切って打ち粉をする。

鍋にったぷりの湯を沸かし、麺を入れ麺が浮き上がったら弱火にし10~15分茹でる。

茹で上がったかは1本取り出して切って中心が透明ならば大丈夫です。

まだ白い場合は追加で茹でてください。

茹で上がったら鍋又はボウルに入れ冷水で良く流し洗い付着している粉を取る。

ザルにあげて水を切る。

冷たいまま汁につけて食べたり、温かい汁の中で煮て食べたりできますよ!

今回は4人分の材料です。水と塩は合わせてあります。





塩水を3回ぐらいに分けて入れよく混ぜます。今回水の量が粉に対して45%では硬かった為、65%位まで増やしました。



こんな感じでまとまったら湯せんで20分休ませます。
次に、大きいポリ袋に打ち粉をしたうどん生地を入れ足で10分ほど踏みます。



こんな感じでタオルをのせて踏みます。



次に打ち粉をした台でのばします。かなり弾力のある生地なので薄くのばすのは大変!







のばしたら、三つ折りにして切ります。かなり細めに切った方が良いです!茹でると思った以上に太くなりますよ!





15分ほど茹でて良く洗ったら出来上がり!

今回はぶっかけうどんにしてみました!

腰があって美味しいです。

東京健康科学専門学校の2年生、食品加工学実験で作ります。

先取りで是非作ってみてくださいね!
【ベスト進学ネット】東京健康科学専門学校紹介ページ
https://www.best-shingaku.net/senmon/school865/