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バレンタインにまつわる話

日常風景
もうすぐバレンタインですね。

突然ですが問題です。「貯古齢糖」
これ、何と読むでしょう??



バレンタインといえば…
そう、チョコレート!!

「貯古齢糖」はチョコレートと読むのです。




今でこそ人気菓子として日本中で販売されていますが、
1715年に日本に入ってきてからの約200年間は「牛の血が混ざっている」という噂話でほとんど売れなかったそうです。


そんなチョコレートを栄養士の目線から見てみましょう。

チョコレートの原料は、
・カカオ豆
・粉乳カカオバター
・糖分        など。




カカオバター(脂質)や糖分をたくさん加えることからエネルギー量が高い(高カロリー)な食べ物になります。


しかし、チョコレートはただエネルギー量が高いのではなく、健康によいと言われる栄養成分が含まれているのです。

その一部をご紹介しますね。

●ポリフェノール
ポリフェノールは苦味や渋味があるのが特徴で、様々な果物や植物に含まれています。ポリフェノールの効果といえば抗酸化力。植物も動物も、紫外線やストレスなどを受けると活性酸素という物質がつくられます。活性酸素は増えすぎると健康な細胞を傷つけ、病気や老化の原因となってしまいます。ポリフェノールは、その活性酸素を体から取り除く働きをもっているのです。また、チョコレートの原料であるカカオに含まれているポリフェノールは、特にコレステロールの酸化を防いで、動脈硬化などの生活習慣病の予防に効果的であるとも言われています。

●テオブロミン
大脳を刺激して集中力や記憶力、思考力を高めます。また、自律神経を調節するため、リラックス効果があります。効果としてはカフェインに似ているのですが、テオブロミンはカフェインより緩やかに吸収されるため、リラックス効果なども穏やかに得ることができるようになっています。

●ブドウ糖
脳にとって最も効率が良いエネルギー源で、筋肉など、体を正常に動かすためにも使われます。分子が小さいため、吸収が早いのが特徴です。ブドウ糖は体にとって重要な栄養素なので、当然食事からも摂れます。ご飯やパンなどの炭水化物が体内の消化酵素によって細かく分解され、最も小さい分子になったもののひとつがこのブドウ糖です。





いかがでしたか?チョコレートは他にも様々な栄養成分を持っている食品なのです!


(もちろん食べ過ぎは、肥満の原因になりますので注意してくださいね。)


今年のバレンタインは、大切な人に、チョコレートの効能についてもこっそり教えてあげるのもいいかもしれませんね♪


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